最も信頼できる「光触媒」プロダクト … 抗菌・消臭・感染症予防に！！
ハンノウコートは、日本の光触媒技術特許が融合して生まれた、先進の可視光応答型光触媒です。
「光触媒」製品の中でも、重要な要素である
- しっかりとコーティング面に定着し、効果が持続する
- 外光の入らない室内、UVカットガラスの室内でも可視光に反応し確実に効果を発揮できる
- 酸化チタン「光触媒」により、コーティング面を劣化させない
以上の3点をそれぞれの「特許技術」により確実にクリアした唯一の製品です。
最新の光触媒コーティング剤が 「ハンノウコート」です。
光触媒ハンノウコートの特長
ハンノウコート製品の主成分は二酸化チタン光触媒粒子と非結晶型水酸化チタン(アモルファス)で、 非結晶型水酸化チタンはわずかに濁りのある水溶液になっており、粘性があり、付着力を持っています。非結晶型水酸化チタンは二酸化チタン光触媒の粒子と粒子の隙聞に入り込んで、粒子同士の結合を強固にするとともに基材との密着性を付与します。しかも常温にて結晶化し、光触媒として働くようになるとともに、強固に定着し、簡単に剝がれる事はありません。
二酸化チタン光触媒粒子の粒子径は今までは10nm前後が限界と言われていましたが、ナガムネコーポレーション（株）が取得した特許による特殊製法で、一次粒子径の理論値1.27nmlこ近づけることができました。それにより従来の二酸化チタン光触媒粒子を水やアルコールに分散しただけのスラリーと違って、定着性に優れ、 中性となっています。
水酸化チタン ノーバインダー（接着剤）
ハンノウコートの商品概要
図をクリックすると別画面で、参照できます↑
他社の防臭・抗菌・抗ウイルス対策製品との比較（左図参照）
ハンノウコートの最大の強みは、汚染物質を分解無害化することにより、強い防汚効果を発揮すること、日本の光触媒特許技術３つの融合により得られる、確実に密着（コーティング）され、定着・持続効果が優れていることが、他商品との商品比較の対象となります。
※ 酸化分解力（殺菌・抗菌）に優れた、光触媒（酸化チタン）は、毒性がなく安全・安心です。
ハンノウコートの安心施工技術
室内の施工対象基材に、手吹きのスプレーガンを使用し、薄膜でしかも均一に噴霧塗布するには、クオリティの高い施工技術（熟練の職人さん）が必要になります。ハンノウコート専用噴霧器は、エビデンスで証明されている適正噴霧量を機械にセットし、部屋の適正箇所に設置しスイッチオンする事で、まんべんなく基材に薄膜塗布ができて、吹きムラや吹き残しが無く、部屋の隅々まで均一のコーティングが可能となり、クオリティの高い施工ができます。
ハンノウコート専用に開発されたスプレーガンは、塗布量を多く出しながらも微粒子で噴霧することを可能にした製品になります。室内専用噴霧器で施工できない屋外（テント、看板、外壁パンネル等）やガラス面などを微粒子で噴霧し超薄膜に仕上げることができます。
ハンノウコートの信頼性 (PIAJ認証製品)
信頼のPIAJマーク取得認証製品
光触媒 ハンノウコートは、光触媒工業会（PIAJ)が、性能、利用方法等が適切であることを認めた光触媒製品に与える認証マークです。
ハンノウコートのPIAJマーク取得情報は、「ナガムネコーポレーション」公式サイトでご確認下さい。
JIS試験方法による性能評価
PIAJマークを与える製品認証において、対象となる製品は、JIS試験方法による性能評価にて、一定の性能基準を満足する必要がある。
ハンノウコートの各種JIS試験データ ： インフルエンザウイルス不活性化・黄色ぶどう球菌分解除去・大腸菌分解除去・ホルムアルデヒド分解除去・アンモニア消臭の試験データ情報は、「ナガムネコーポレーション」公式サイトでご確認下さい。
ハンノウコートは、こんな所におすすめします！！
- 医療施設・病院・クリニック ： 院内感染対策、集団感染対策、二次感染対策、消臭対策）
- 介護施設・老健施設 ： 感染症予防、消臭対策
- 宿泊施設（ホテル・旅館・温泉施設）： 感染症予防、消臭対策
- 一般企業（受付・トイレ・会議室・役員室）： インフルエンザ予防対策、BCP対策
- 教育機関（保育園・幼稚園・塾など）： インフルエンザ予防、大腸菌、ノロウイルス、コロナ感染症対策）
- 車関連（タクシー・バス・カーディーラー・GS）： 消臭対策、抗菌対策
- スポーツジム（フィットネス・武道場など）： 共有機器利用による感染、施設の臭い・カビ対策
- 飲食店・娯楽施設 ： 食中毒（O-157などの集団感染対策）消臭対策、感染症予防
- 美容室・エステサロン ： 共有設備の感染対策・消臭対策
- 建物外装全般（メンテナンスの軽減）： 外壁、ガラスのセルフクリーニング効果、新築・リフォーム時の付加価値として
